Hit Hit Hit!(45s) 5
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◎ペイン (恋の傷跡) “ Pain ” ■日本独自のシングルカット。ブラスをフューチャーした大胆な楽曲でグラス・ルーツファンの間でも人気が高い曲です。このシングル発売の企画は八木誠氏が提案しレコード会社側が受け入れて実現出来た企画だったそうです。(八木さん本人よりお聞かせ頂きました)残念ながら現在発売のCDではこの楽曲を聴けないのが非常に残念です。なんとかこの曲をフューチャーしたCD化の実現を期待したいです!
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◎冷たい初恋 “It's
Cold Outside” ★ザ・クワイア 1967年 68位 ■長年捜し求めていた1枚である。ご存知クワイアは、ラズベリーズの前身バンドである。残念ながらエリック・カルメンは在籍していないがウォーリー・ブライソンを含め3人が在籍している。ラズベリーズの音とは違ったものだがポップで結構楽しめる楽曲になっている。このシングルは以前何度かリストで見かけビットしたが入手出来なかった。本物も知り合いから見せて貰ったが長年入手出来なかった。今回は、大阪のRさんの御協力で入手できた。持つべきものは友達ですね〜(笑) |
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◎悲しき雨音(B面) “Rhythm
Of The Rain” ★マイケル・ロイド 1983年 チャートなし ■マイケル・ロイドは名プロデューサーとして有名である。デビー・ブーン、ショーン・キャシディ、レイフ・ギャレット、ダニー&マリー・オズモンド、ルー・ローズ等手がけたアーティストは多い。そんな彼が旧友のダリル・コットンとクリス・クリスチャンと組んで結成したのがコットン、ロイド&クリスチャンである。通受けするバンドであったがアルバム2枚を残して解散。マイケル・ロイドはソロアルバムを発表する。これも大きなヒット曲には恵まれなかったがAOR風に仕上がった上質なアルバムだった。そんな2枚目のアルバムからシングルカットされたのがこの曲である。スタンダード・ナンバーで構成されたアルバムだがアレンジが素晴らしい。B面曲の「悲しき雨音」もスローなテンポでアレンジされた傑作曲である。 |
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◎恋の仕打ち “Aching
Kind” ★ミッシェル・フィリップス 1977年 チャートなし ■ママス&パパスの中ではママ・キャスの陰に隠れて目立たなかったミッシェルですが一番注目を集めたのはケン・ラッセル監督の映画「ヴァレンチノ」での艶やかな姿ではなかったろうか。その他、ジョン・ミリアス監督の「デリンジャー」でもウォーレン・オーツと競演するなど存在感を示している。本題に戻りこの曲は1977年に発表された彼女の唯一のアルバム「Victim of Romance」からのシングルカットである。残念ながらヒットはしなかったが製作・編曲はジャック・ニッチェで彼らしい仕事ぶりが伺える。それにしてもアルバムもこの曲のジャケットもミッシェルの妖艶な姿にクラクラである(笑) |
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◎アメリアの想い出 “The
House On Telegraph Hill” ★ボー・ドナルドソン&ヘイウッズ 1975年 チャートなし ■ヒットしなかったのが嘘のような素晴らしい楽曲。御馴染みD.ランバート&B.ポッターの素晴らしい作品である。ヘイウッズは「悲しみのヒーロー」でNO.1ヒットを飛ばすが後は2曲のスマッシュヒットが在るが日本では全く評価されていないバンドである。正直云って私も当時はあまり興味があったバンドではなかったが後年、シングルを追い求めている。この曲は神田のF店で「ハートブレイク・キッド」と同時に発見!もっと再評価して欲しいバンドである。 |
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◎ベイビー・カム・バック “Baby
Come Back” ★プレイヤー 1977年 1位 ■スローなドラムがリズムを刻みキーボードとギターが入ってくるイントロを聴いただけで鳥肌ものです。未だに大好きな曲です。この作品もD.ランバート&B.ポッターがプロデュースしている作品です。70年代後半から80年代前半にかけてスマッシュヒットを記録しました。演奏はセッション・ミュージシャン出身の集まりなだけに確かです。第2弾「今こそ愛のとき」もTop10ヒットを記録(D.ランバート&B.ポッター・プロデュース)。 |
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◎ロックン・ロール天国 “Rock
And Roll Heaven” ★ライチャス・ブラザース 1974年 3位 ■D.ランバート&B.ポッターが設立したHaven Recordsからの大ヒット曲。ライチャスにとって6年ぶりの大ヒット曲であった。亡くなったアーティストを歌詞に散りばめ痛快に歌い上げている。オリジナルは我が愛すべきグループ、クライマックス。残念ながらクライマックスバージョンは未聴です。お持ちの方がいらしたら是非聴かせて下さい。当時のシングルのライナーは八木誠さん。詳しいライナーが書かれています。それだけ八木さんもD.ランバート&B.ポッターの仕事ぶりに注目していたのでしょう。 |
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◎ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ “Me
And Mrs.Jones” ★ビリー・ポール 1972年 1位 ■ビリー・ポールの唯一のNO.1ヒット。この頃のEpicは、オージェイス、ハロルド・メルヴィン&ブルー・ノーツなどのブラック・ミュージックに力を入れており良い曲も多い。この曲も密会や不倫関係を細かく描写された内容で凄い(笑)そんな事とは知らずに昔からお気に入りのナンバーである。ドロドロした部分はわかりません(爆) |
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◎恋のバン・シャガラン “Wham
Bam Shang-A-Lang” ★シルバー 1976年 16位 ■バドルフ&ロドニーのジョン・バドルフと元イーグルスのバーンー・リードンの弟トム・リードンの二人が中心で結成されたグループです。ウエストコースト好みの私はイーグルスに続き大好きになりましたが残念ながらアルバム1枚を残し解散してしまいました。アルバムも粒ぞろいの作品が多く良く出来たアルバムです。この曲は唯一のヒット曲ですがウエストコーストよりはAORに近い音です。尚、日本では第2弾シングルとして「ミュージシャン」が発売されています。 |
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◎愛ある別れ “If
You Leave Me Now” ★シカゴ 1976年 1位 ■中学時代、BS&Tと共にブラスロックで一大センセーショナルを巻き起こしたシカゴですが70年代中盤に入ると驚くほどポップになります。そんな当時の代表曲がこの曲です。確かにブラスロックの音も素晴らしいのですが個人的な好みはこう云ったポップな楽曲です。この「愛ある別れ」は1976年グラミー賞最優秀ポップ・グループに選ばれました。シカゴにとっても印象深い一曲ではないのでしょうか。 |
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◎ディジー “Dizzy” ★トミー・ロー 1969年 1位 ■数多くのヒット曲を持つトミー・ローだがNO.1ヒットは、「可愛いシェイラ」とこの曲である。自作曲であるこの曲は1969年に4週間も1位を獲得した彼の最大のヒット曲である。トミー・ロー・と云うとどうしてもアルバム「It's Now Winters Day 」を思い出してしまう。そう、カート・ベッチャーがコーラスアレンジ、バックコーラスを担当してトミー本人よりも目立ってしまったアルバムです。カートの実力を世に知らしめたアルバムなんです(笑) |
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◎オー・ガール “Oh
Girl” ★チ・ライツ 1972年 1位 ■哀愁漂うハーモニカが印象的なチャイ・ライツのNO.1ヒット。美しいバラード・ナンバーでこの曲を聴けばソウルファンならずとも魅了されるはずだ。チャイ・ライツの歴史は古く1960年代前半から活動を始めている。リーダーはユージン・レコードで自ら音楽出版社を経営し、作曲、プロデューサーに携わっている。スロー・ミディアムでストリングスの盛り上がりをバックに切々と歌い上げるユージンの歌声に虜になった私であった(笑) |
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◎悲しきヒーロー “Palace
Guard” ★リック・ネルソンとストーン・キャニオン・バンド 1973年 65位 ■60年代前半、俳優兼歌手として一斉を風靡したリッキー・ネルソンであるが60年代後半はヒット曲にもあまり恵まれず不遇な時代を過ごす。70年代に入り発表されたアルバム&シングル「思い出のガーデン・パーティー」がヒットし再び脚光を集める。私は、どちらかと云うと初期のリッキーの印象が強く、70年代のリッキーは食わず嫌いだった。がしかし後年アルバムやこの曲を聴いて驚いた。味わい深いヴォーカルで60年代初期よりも素晴らしい内容になっている。Dionもしかり良い作品を残している。 |
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◎恋する乙女 “Girl
In Love” ★アウトサイダーズ 1966年 21位 ■アウトサイダーズのTop100シングルは5曲ある。その中で一番好きなナンバー。日本盤では一番見かけるレコードかも知れません。アウトサイダースはクリーブラント出身のビート・グループでビート・グループには珍しくブラスを導入しています。アウトサイダーズは何といってもSonny Geraciのボーカルが魅力です。後にクライマックスでも素晴らしいボーカルが聴かれます。この曲はシンプルながら味わい深い曲です。 |
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◎アイ・ビリーヴ・イン・ミュージック “I
Believe In Music” ★ギャラリー 1972年 22位 ■「恋するあなた/Nice To Be With You」の大ヒット曲を放ったギャラリーの第2弾シングルである。この曲は最高位22位までしか上昇しなかったが今では「恋するあなた」よりも知名度が高くスタンダード・ナンバーになりカーヴァー曲が沢山ある。メンバーのデニス・コフィーが製作、プロデュースしている。ギャラリーは1stの「Nice To Be With You」に上記の楽曲が収められているが2ndの「Gallery Featuring Jim Gold」も内容が素晴らしく未聴の方はお勧めします。 |
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◎早くうちへ帰りたい “Homeward
Bound” ★サイモンとガーファンクル 1966年 5位 ■昨年、突然の再結成で話題を振りまいたS&Gの66年のヒット曲。現在もステージでは欠かすことの出来ないナンバーになっている。中学時代、S&Gを聴く人は模範生が多かった。(笑)70年代初めの楽曲はあまり趣味なものが多くないが60年代後半の楽曲は素晴らしいものが多い。エヴァリー以降デュオで最も成功したのがS&Gではないだろうか。ポール・サイモンの類まれな才能が発揮されたグループだった。アート・ガーファンクルの美しい声も魅力である。 |
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◎二人のサマータイム “Groovy
Summertime” ★ラヴ・ジェネレーション 1967年 74位 ■男性4人。女性2人のコーラス・グループで爽やかなコーラスが印象的。大ヒット曲は出なかったが3枚のアルバムと2枚のスマッシュヒットを記録している。この曲はベトナム戦争を背景にしたヒッピー・ムーヴメント、フラワー・ムーヴメントの高まりの中で刹那的な愛を歌い上げた佳曲になっている。尚、後期メンバー全員が交通事故に遭い2人メンバーを除いて死亡と云うショッキングなニュースが流れたが誤報だったと云う話もあり、どちらが本当なのだろうと未だに謎である。 |
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◎希望のあした “Playground
In My Mind” ★クリント・ホームズ 1973年 3位 ■最初この曲を聴いた時に私はドーンの新曲かと思いました(笑)そうトニー・オーランドの声に似ていますし曲調もポップで違和感を感じませんでしたから・・・。子供たちとのサビのデュエット部分が印象に残るナンバーだ。尚、この曲の邦題はラジオ関東の「全米TOP40」の一般公募で決定した。この頃のシングルを私はあまり所有していない。実を云うとこの頃日本のフォークやロックを平行して聴いておりどちらかと云うと邦盤の方に力を入れていたのだ(笑)おまけにバンド活動を勤しんでおり洋楽もロック中心な楽曲を求めていた時代であった。 |
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◎キャリー・アン “Carrie
Anne” ★ホリーズ 1967年 9位 ■グラハム・ナッシュ在籍時のホリーズはホント素晴らしい。コーラスはUKグループでもトップクラスではないでしょうか。前回のHit Hit Hit4でもホリーズの曲を紹介しましたが、今回も明るくコーラスが素晴らしいこの曲を紹介する運びとなった。この曲はグループのアラン・クラーク、トニー・ヒックス、グラハム・ナッシュの共作でオリジナル・ナンバーです。コーラスを挟んだソロ部分がそれぞれ違うボーカリストによって歌われています。あなたはそれぞれのボーカリストがお判りでしょうか?最初にアラン、2番目にトニー。三番目にグラハムがボーカルを取っています。 |
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◎この道は一度だけ “We
May Never Pass This Way ( Again ) ★シールズ&クロフツ 1973年 21位 ■Top40ファンには御馴染みの曲です。ラジオ関東で湯川れい子氏が毎年、卒業シーズンの別れの季節になるとオンエアしてくれました。シールズ&クロフツは、イングランド・ダン&ジョン・フォードと並び70年代のデュオの代表的なグループです。「想い出のサマー・ブリーズ」等多くのヒット曲を放ちました。そう云えば一度中古屋で見かけて悩みつつ購入してこなかった「想い出のサマー・ブリーズ」(日本語盤)は、どんな出来なのでしょうか?未だに未聴のままです。 |
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◎まことの恋 “True
Love Ways” ★バディ・ホリー 1961年 チャートなし ■基本的にこのサイトは、所有しているレコードを紹介しているのだが、このレコードに関しては過去形です。以前持っていましたが、お米屋さん(笑)と物々交換してしまい現在は、私の所には在りません。バディが死後発売されたHolly/Petty作の名曲中の名曲です。後にピーター&ゴードン、クリフ・リチャード、リック・ネルソン、ボビー・ヴィー等多くのカバーが生まれている。バディ・ホリーは、元祖ロックン・ロールの教祖的な存在でアップ・ビートの曲が取り上げられる事が多いのだが、この曲のようにバラードを歌っても素晴らしい。死後40年以上の歳月が過ぎたが、彼は永遠に輝き続けるだろう。 |
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◎トレーセス(恋の足あと) “Traces” ★クラシックス・フォー 1969年 2位 ■当時、あまり好きではなかったのに年代が過ぎるに連れて好きになる曲やアーティストっているものです。そんなアーティストの代表格なのがクラシックス・フォーです。今はボーカルのデニス・ヨーストの切ない歌声にメロメロな私です。日本人受けする曲調で日本でもスマッシュヒットを連発しました。それにしてもデニスの声は4シーズンズのフランキー・ヴァリに似ていると思いませんか?クラシックス・フォーの前進クラッシクスと名乗っていた頃の「Pollyanna」を聴くとまるで4シーズンズそのままです(笑)尚、クラシックス・フォーの作品はプロデューサーのバディ・ヒューイとメンバーのジェームス・コップで大半の作品を作曲している。 |
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◎スタンド・バイ・ユア・マン “Stand
By Your Man” ★タミー・ウィネット 1968年 19位 ■ニュー・シネマの代表作ジャック・ニコルソン主演の挿入歌です。上流音楽一家に育った男がドロップアウトして生きる様をリアルに描いた傑作です。映画自体は暗い映画なのですがカントリー・タッチのタミー・ウィネットの歌う「スタンド・バイ・ユア・マン」は、明るく映画自体を引き立ててくれます。タミーは、カントリー界では大御所の人で多くのヒットを放っています。個人的に日曜日の午後の天気の良い日なんか聴くと最高の曲です。 |
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◎世界の恋人たち “Lovers
Of The World Unite” ★デヴィットとジョナサン 1967年 チャートなし 1966年 UK 6位 ■御馴染みジョージ・マーティンにその才能を高く評価されたロジャー・クックとロジャー・グリナウェイ。レノン&マッカートニー作の「ミッシェル」で大ヒットを飛ばしました。その後、シングルを何枚かリリースしますがソングライターの方向へ進み数多くのヒットを生み出します。この曲は彼らの作品でも珠玉の名曲です。詳しくは浅田さんのHPをご覧下さい。Too Many Golden Oldies |