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今夜の番組チェック

 

 

 

Hit Hit Hit!(45s) 3

 

今回よりジャケット・フォトを大きくしました!

 

◎雨と涙  "Rain And Tears" 
 ★アフロデイテス・チャイルド  1968年 チャートなし

□名曲です!原曲はCANON。ギリシャ出身のグループでお馴染みVangelisのヴァンゲリス・パパタナーシュが在籍していたグループです。クラシックをアレンジした曲は数多くあれどシングルでこれを超える名曲はありません。この曲が入ったCDも何とか無事、復刻され嬉しい限りです。しっとりした曲調が好きな方私が保証します!


 

◎タイム〜時は川の流れに  "Time"
 ★アラン・パーソンズ・プロジェクト  1980年 15位

□アラン・パーソンはアビーロード・スタジオのエンジニアでビートルズのアビーロードに参加しているし、ピンク・フロイドの大ヒット作、狂気でもエンジニアで参加している。そして我等がパイロットのマジックのプロデューサーである。浮遊感溢れる良く出来た曲である。ボーカルはEric Woolfson!彼のボーカルはビブラートが利いて私の五感を触発させる。アランとのコンビを解消したのは、あまりにも惜しい!
◎胸いっぱいの愛  "Eternal Flame"
 ★バングルズ  1988年 1位

□遅れてきたバングルズファンの私、88年頃、Top40は面白くなくって聴いていませんでしたが、後にこの曲を聞いて吃驚!素晴らしい曲です。しかも美人揃い。カラーズでデビューしバングズと名前を変て同名のバンドがいる事を知り82年にバングルズにバンド名を変更している。アップテンポの多い彼女達だが、この曲は女心を歌い上げたしっとりとしたバラード! CD移行時期でCDのみの発売。レコードはサンプル盤のみ。

◎ モンテゴ・ベイ  "Montego Bay"
 ★ボビー・ブルーム   1970年 8位


□渋い曲である。ボビー・ブルームは60年末爆発的なブームを巻き起こしたバブルガム・ポップの裏方として活躍。元来彼は、ホワイト・ドゥーワップ出身のブルーアイド・ソウル・シンガーである。太い低音ヴォイスが魅力。彼のAlbum、Where Are We Goingではアンダース&ポンシアとの共作があるが見事な出来である。



◎ふれあい  "Sometimes When We Touch"
 ★ダン・ヒル  1978 3位

カナダのトロントから出てきた吟遊詩人ダン・ヒルの歌を聴いてインスピレーションを感じたバリ−・マンが一緒に作った作品。詩ダン・ヒル曲バリー・マン。実はこの曲を以前から紹介しようと思っていましたが中々入手出来なくやっと無事に日本盤45sを手に入れました。この曲がヒットした頃、私は大学生で欲しい曲はAlbumで買っていました。あの時代、殆どがAlbum中心の時代でしたから。真直ぐな歌唱にグッときました。曲は文句のつけようも無いドラマチックなバリー・マンらしい作品。
◎エレス・トゥ  "Eres Tu"(Touch The Wind)
 ★モセダデス   1974年 9位

□73年第18回ユーロヴィジョン・ソング・コンテストで第2位を獲得したスペインのグループです。今でもアメリカのラジオを聴くとこの曲がよく流れてきます。それだけ印象深いものがあったのでしょう。爽やかなハーモニーの美しいナンバー。確か坂本九のSukiyaki以来の本国語で歌う曲のTop10ヒットだった様な気がします。この盤もめぐり合うまでかなりの時間を要しました。
◎ひとりぼっちの涙  "Sure Gonna Miss Her"
 ★ゲーリー・ルイスとプレイボーイズ  1966年 9位

□ゲーリー・ルイス絶頂期の作品。プロデュースは勿論スナッフ・ギャレット。アレンジはレオン・ラッセルのお馴染みコンビ。典型的なリバティ・サウンドです。彼らのナンバーは大好きでかなり前から集め出しました。あと1枚で多分コンプリートです。その時は、大公開致しますね!後期、彼は、ジャック・ニッチェをプロデューサーに迎え素晴らしいAlbumを発表しています。
◎ 愛の息吹き(B面)  "Every Breath I Take"
 ★ジーン・ピットニー   1961年 42位

御存知、フィル・スペクターのプロデュース、ゴフィン&キングの素晴らし曲です。ウォール・オブ・サウンド完成以前の音源ですが、充分過ぎるくらい完成している様に思います。ジーン・ピットニーはフィル・スペクターとの繋がりが深く後にクリスタルズ等に楽曲を提供してヒットさせています。
◎エレベーター  "Erevator"
 ★グレープフルーツ  1968年 113位

私が小学5年生の頃よくラジオで流れていて気に入り、モンキーズ以外初めて買った洋楽シングル。当時子供だった私はグレープフルーツがジョン&ヨーコに名付けられたグループなんて知らなかった。契約の問題でアップルからは発売されず、アメリカではダンヒルから発売された。当時はMono盤で後日、Albumで聴いてみて左右のスピーカーからエレベーターの効果音が出て驚きました!     
◎ホワッツ・ゴーイン・オン(愛のゆくえ) "What's Going On"
 ★マービン・ゲイ   1971年 2位

街の雑踏のSEから始まる時代を代表するナンバーです。レココレ別冊無人島レコードの中で吉田美奈子が持っていきたいAlbumに同名のAlbumを選んでいました。この曲からマーシー・マーシー・ミーで終わるA面は圧巻で聴くものを釘付けにします。後年、父親に射殺されるとは誰が想像したでしょう!
◎ラヴィング・ユー  "Lovin' You"
 ★ミニー・リパートン  1975年  1位

□高校3年の時のガールフレンドが合唱部に所属していて、よくこの曲を口ずさんでました。当時、TVのソウルトレインに出演していたのを憶えています。5オクターブ半の声域を持つシンガーとして話題になりました。癌との闘病生活の末79年帰らぬ人になりました。この曲のカヴァーが多く出ていますがこの曲は彼女以外無に感じます。パーフェクト・エンジェル最高!
◎ 恋のひとこと  "Somethin' Stupid"
 ★ナンシー&フランク・シナトラ   1967年 1位
親子初のNO.1ヒットである。ナンシーは66年にくい貴方で、フランクは66年夜のストレンジャーでそれぞれNO.1を獲得している。この曲フランクのプロデューサー、ジミー・ボウエンとナンシーのプロデューサー、リー・ヘゼルウッドの共同作業で作られた作品。イントロのギターの音がなんとも好い感じだ。昨年カラオケで大滝詠一と竹内まりあがデュエットしていたが、これまた素晴らしかった。是非、まりあのc/wに入れてもらいたい!
◎孤独の世界  "From A Distance"
 ★P.F.スローン  1966年 109位
スティーブ・バリとコンビを組んでサーフィン・サウンドの売れっ子ソングライターとして活躍。60年代後半突如としてプロテスト・ソングを書き出し歌い始めました。本国ではあまりヒットしませんでしたが 、日本では、ダンヒルが東芝に移行してからの70年初頭にリバイバル・ヒットしました。突然、蒸発してP.F.Sloanという彼への呼びかけの曲も発売されました(歌ったのはアソシエーション)
◎サンディ・フォー・ティー  "Sunday For Tea"
 ★ピーター&ゴードン  1967年 31位
ピーター&ゴードン最後のスマッシュ・ヒットです。ピーターの姉(ジーン・アッシャー)がポールの恋人でジョンとポールに愛なき世界(A World Without Love)をプレゼントされNo.1ヒットを記録。その後スマッシュヒットを出すにもデビュー曲を超えるものは残せなかった。この曲を含め彼らのナンバーは親しみやすいものばかり。ピーターは後にジェムス・テイラー、リンダ・ロンシュタッドの名プロデューサーに。
◎ゲッティング・ストレート  "Getting Straight"
 ★P.K.リミッテッド  1971年 チャートなし
映画“・・・You・・・”のテーマ曲。エリオット・グールド、キャンディス・バーゲンが若い!B面はバリー・マン&シンシア・ワィル作.彼自身もレコードを出しています。問題なのはAB面ともアレンジ、プロデューサーがDavid Gates(ブレッド在籍中)ScreenGems-Columbiaが総結集して作られた作品。


◎スウィート・タイム  "Sweet Time"
 ★REOスピードワゴン  1982年 26位
商業音楽、ヒットと人は云うが、私は禁じられた夜以降、彼らの洗練された曲が大好きです。ツナフィッシュまでは好きだけど泥臭さが拭えない。この曲はグッド・トラブルからの第2弾のシングルカット。メリハリの利いたナンバー。良く出来た3:06です。何故か私は、REO、ボストン、イーグルスと3つのバンドが被るところがあります。
◎マッカーサー・パーク  "Mac Arthur Park"
 ★リチャード・ハリス   1968年 2位
ジム・ウェップが作り上げた一大叙情詩。7分を越す大作である。リチャード・ハリスはアイルランド出身のイギリスの俳優で難しいこの楽曲を見事に歌いこなしている。作詞・作曲・編曲・指揮・プロデュースをジム自身が担当している。カヴァーも多く、ドナ・サマー、フォー・トップス他多数あり。名曲である。余談ながら中学生等のブラスバンドなどでこの曲を演奏される事が多い。
◎エンド・オブ。ザ・ワールド  "The End Of The World"
 ★スキーター・デイヴィス   1963年 2位
恋人に別れを告げられたのに太陽は輝き、海岸に波は押し寄せ、鳥たちは歌いすべてが以前のまま、どうしてなの?この世の終りを知らないの?と云う典型的なガール・サウンドのナンバー。彼女、元々カントリー・シンガーで人気のある人。その彼女の最大のヒット曲。カレンのカヴァーも素晴らしい!
◎スウィート・シティ・ウーマン  "Sweet City Woman"
 ★スタンピーダース  1971年 8位
私は、この曲がヒットした頃、夢中でラジオを聴いていたが、このタイトルに憶えが無かった。この時期はパーフェクトに近い自信があった・・・。それもベスト10ヒットなのに。自信が崩れた。しかし知り合いの中古店で試聴して曲は口ずさめるほど知っているのにタイトルが記憶になかった。今でもネットラジオでよく聴けるカントリー・タッチの軽快なナンバー。カナダ出身のバンドです。
◎人生の絆(同志パート1&2)  "And You And I"
 ★イエス    1972年 42位
なんでシングルなの?彼らの最大のヒットAlbum“危機”からのシングル・カット。 トータル曲を分断して聴くのはあんまり好きじゃないのに、これは、日本だけのシングルカットかと思いきやアメリカでも発売されていました。ヒット曲ラウンドアバウトに続けとばかりカットしたものと判明。イエスのナンバーで一番好きな曲です。何故か私にとって春を感じさせる曲です。
◎花咲くサンフランシスコ  "Let's Go To San Francisco"
 ★フラワー・ポット・メン  1967年 チャートなし
□1967年アメリカで巻き起こったフラワー・ムーヴメント。その中で発表されたスコット・マッケンジーの“花のサンフランシスコ”その曲へのイギリスからの回答で発表されたのがこの曲。元アイヴィー・リーグのジョン・カーターとケン・ルイスの作品!勿論トニー・バロウズもメンバーとして参加しています。素晴らしいコーラスが堪能出来る美しいナンバー。アメリカでチャート・インしなかったのが不思議に思える程、良く出来た作品です。

 

 

 

 

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